水平線の花火と音楽FINAL [泉谷しげる]
2010年に宮崎で発生した口蹄疫。
県は拡大を防ぐため約30万頭の牛や豚を殺処分。
宮崎牛の種牛も55頭から5頭に減少…
はじまりは7年前の一本の電話だった。
声の主は泉谷しげるその人。
「おい渡邉、宮崎に行くぞ。救済だ」
そうして始まったこのイベントも今年で最終回
さすがにちょっと特別な気持ちを持って現地入り。
楽屋入りすると、まずは心温まるお出迎え。
大雨の中リハーサル
大将は「こんな雨なんかに負けるんじゃない」と熱唱
一夜明けて本番の時も、
降ったり止んだりのあいにくの天気
それでも花火は無事打ち上がり…
これが無きゃこのイベントにならない。
そして感動の、というよりは、大騒ぎのフィナーレ
せっかくだから客席エリアに潜入して堪能
そして翌日は帰京。あっという間の3日間
送迎車両のナンバーが12-38(笑)
終わってみればあっという間の7年間。
口蹄疫でわずか5頭に減った種牛も50頭に増えたとのこと。
また宮崎に行きたいですね…
県は拡大を防ぐため約30万頭の牛や豚を殺処分。
宮崎牛の種牛も55頭から5頭に減少…
はじまりは7年前の一本の電話だった。
声の主は泉谷しげるその人。
「おい渡邉、宮崎に行くぞ。救済だ」
そうして始まったこのイベントも今年で最終回
さすがにちょっと特別な気持ちを持って現地入り。
楽屋入りすると、まずは心温まるお出迎え。
大雨の中リハーサル
大将は「こんな雨なんかに負けるんじゃない」と熱唱
一夜明けて本番の時も、
降ったり止んだりのあいにくの天気
それでも花火は無事打ち上がり…
これが無きゃこのイベントにならない。
そして感動の、というよりは、大騒ぎのフィナーレ
せっかくだから客席エリアに潜入して堪能
そして翌日は帰京。あっという間の3日間
送迎車両のナンバーが12-38(笑)
終わってみればあっという間の7年間。
口蹄疫でわずか5頭に減った種牛も50頭に増えたとのこと。
また宮崎に行きたいですね…
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