浜松市楽器博物館 ピアノ編

ピアノだけで、もの凄い台数が展示してありました。
外見からして変わったモノから、一見普通なんだけど中身が変わってるモノまで・・・



《ピアノ一家》
右側のお父さんピアノは普通の大きさ、
左側のお母さんピアノはちょっと小さくて、
真ん中の子ピアノは、かなり小さくてかわいかったです。



《スクエアピアノ》
本当に四角かったです、写真じゃわかりにくいけど。



《ジラフピアノ》
個人的には、一番インパクトを受けたピアノですね。
グランドピアノを、そのまま立てた？


・・・他にも、ペダルを踏むとドラムの音がするピアノとか、
初期の自動演奏ピアノ、ハープシコード、クラビコード、チェレスタ・・・
たくさん展示してありました。

興味深かったのが、ハンマーのしくみ。
打鍵してからハンマーが弦を叩くまでの様子が、
透明のケースに入った模型で展示されていて、
実際に自分で音が出せるようになっていました。

イギリス式とか、フランス式とか・・・
よくわかりませんが（すみません）、実に複雑で、
打鍵してから音が出るまで、こんなにもたくさんの部品が動いてるのかと思うと、
うかつに鍵盤叩けません（汗）・・・

コメント 3

渡邉ｻﾝ！こんばんは…☆ あおいｻﾝのﾂｱｰお疲れ様でした。ベースもいい感じみたいだし(^_^)v 今日は亡き父の納骨でした…無事終了！！ですが、私は胃腸風邪にかかり最悪の体調…(>_<) GW初日から病院です。 渡邉ｻﾝもまだ泉谷ｻﾝのｽﾃｰｼﾞと忙しい日々が続くので、お身体 気を付けて下さいね！ (親子のﾋﾟｱﾉ…ほのぼのですね)
by 奈良清美 (2010-05-01 23:23) 

清美さん、こんばんは～
なんか久しぶりですね・・・

早く体調治してくださいね！！！


by hi-watt (2010-05-03 01:29) 

私も１度、行ったことがありますよ。

さすが、ＹＡＭＡＨＡのお膝元って感じでした。
気品あふれる空間でしたが、
演奏イベントもあり、
お土産コーナーもあり、
楽しめました！

by mick (2010-05-03 10:21)