あおい輝彦@黒磯文化会館 [あおい輝彦]
黒磯でのあおいさんコンサート、無事に終了しました。
今日は、こないだ作ったサーキットを持って行き、
リハ前にJoe Osbornに組み込んだのですが・・・
これね・・・
いやぁ~、試してみたら目から鱗と言うか、期待通りの出来でした。
このサーキット、見ての通り、通常はトーンポットがある位置が、
ロータリースイッチになっていて、一番目のポジションにすると、
二つのピックアップがジャックに直結されるようになっています。
これがね、びっくりする位抜け(特に高音ね)がいいんですよ。
んで、二番目のポジションはボリュームだけ通る状態。
ちょっとだけバランスを変えたい時もありますからね。
ちなみに、この状態で二つのボリュームをフルテンにしても、
少しハイ落ちしてるのが感じられます。
そして、3~6のポジションはトーンを絞った音が作り出せるようになっています。
・・・結局本番では一番のポジションしか使いませんでした。
音抜けが気持ちよかったせいもありますが、
実は今回から足元のプリアンプをTCのRH450に変えたので、
今日は主にそっちで音作りをしていたのです。
このアンプ(実は普通のアンプヘッド)、ステージで使うにはかなりの便利モンです。
でも、写真撮り忘れたので、次回レポートしますね。
今日は、こないだ作ったサーキットを持って行き、
リハ前にJoe Osbornに組み込んだのですが・・・
これね・・・
いやぁ~、試してみたら目から鱗と言うか、期待通りの出来でした。
このサーキット、見ての通り、通常はトーンポットがある位置が、
ロータリースイッチになっていて、一番目のポジションにすると、
二つのピックアップがジャックに直結されるようになっています。
これがね、びっくりする位抜け(特に高音ね)がいいんですよ。
んで、二番目のポジションはボリュームだけ通る状態。
ちょっとだけバランスを変えたい時もありますからね。
ちなみに、この状態で二つのボリュームをフルテンにしても、
少しハイ落ちしてるのが感じられます。
そして、3~6のポジションはトーンを絞った音が作り出せるようになっています。
・・・結局本番では一番のポジションしか使いませんでした。
音抜けが気持ちよかったせいもありますが、
実は今回から足元のプリアンプをTCのRH450に変えたので、
今日は主にそっちで音作りをしていたのです。
このアンプ(実は普通のアンプヘッド)、ステージで使うにはかなりの便利モンです。
でも、写真撮り忘れたので、次回レポートしますね。
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