ストラップオーダー [アンプ・周辺機材]
F-bass用のストラップを浅香ベルトさんに作って貰いました。
長さ調節も出来ないシンプルなデザインです。
ストラップの長さって一度決まってしまうと殆ど変えないので…
気に入ったのでFODERA用も作ろうかな…
長さ調節も出来ないシンプルなデザインです。
ストラップの長さって一度決まってしまうと殆ど変えないので…
気に入ったのでFODERA用も作ろうかな…
自作スピーカー第三弾(その6) [アンプ・周辺機材]
自作スピーカー第三弾(その3) [アンプ・周辺機材]
普通なら箱から作るところですが、先にネットワークを作っちゃいました。
クロスオーバー周波数はとりあえずユニットメーカー推奨の2kHzです。
通常のベース用キャビネットは、ウーハーをフルレンジで鳴らして、
ローカットしたトゥィーターを加える…
つまり、ウーハーだけだと足りない高音域をトゥィーターで補う、
と言う接続方法が主流ですが、
今回はウーハーのハイカットも入れて、
よりオーディオライクな回路にしてみました。
この方がフラットに鳴るというメリットはあるものの、
いわゆるベースアンプっぽい鳴り方ではなくなる可能性があったり、
ウーハーにもネットワークを通過した信号が流れるので、
ネットワークのクオリティに音質が左右される可能性があったりで、
一筋縄では行きませんが、うまく行かなかったら変えればいいだけの話なので、
まずはトライしてみます。
クロスオーバー周波数はとりあえずユニットメーカー推奨の2kHzです。
通常のベース用キャビネットは、ウーハーをフルレンジで鳴らして、
ローカットしたトゥィーターを加える…
つまり、ウーハーだけだと足りない高音域をトゥィーターで補う、
と言う接続方法が主流ですが、
今回はウーハーのハイカットも入れて、
よりオーディオライクな回路にしてみました。
この方がフラットに鳴るというメリットはあるものの、
いわゆるベースアンプっぽい鳴り方ではなくなる可能性があったり、
ウーハーにもネットワークを通過した信号が流れるので、
ネットワークのクオリティに音質が左右される可能性があったりで、
一筋縄では行きませんが、うまく行かなかったら変えればいいだけの話なので、
まずはトライしてみます。
自作スピーカー第三弾(その2) [アンプ・周辺機材]
自作スピーカー第三弾 [アンプ・周辺機材]
Fodera EmperorⅡHybrid 6strings Custom (その3) [アンプ・周辺機材]
ハイブリッド用に発注していたナスカケースが出来上がりました!
なんせこのベース、市販のケースには収まりません(-_-;)
とは言え、完成時には一応純正のケースに入って来たのですが…
こちら、フォデラの純正ケース
御覧の通り収まってません(笑)
ジッパーを閉めるとこんな感じ。
これで運ぶのは怖すぎです
(何回か運んだけど…と言うかそもそもアメリカからこれで送られてきた)
なぜこんなことになったか…想像にすぎませんが…
このケースはプレゼンテーションⅡに合わせて作られていて、
おしりの片側が張り出しているエンペラーⅡの場合、
34インチなら収まるが36インチだと収まらなかった、
と言ったところでしょうか…
でも一応ジッパーは閉まるから「入ってるでしょ!」ってか…
ま、その辺りはおおらかな人達ですから、そこをツッコんでもしかたありません。
とにもかくにもナスカケースが出来上がったのでこれで一安心です。
なんせこのベース、市販のケースには収まりません(-_-;)
とは言え、完成時には一応純正のケースに入って来たのですが…
こちら、フォデラの純正ケース
御覧の通り収まってません(笑)
ジッパーを閉めるとこんな感じ。
これで運ぶのは怖すぎです
(何回か運んだけど…と言うかそもそもアメリカからこれで送られてきた)
なぜこんなことになったか…想像にすぎませんが…
このケースはプレゼンテーションⅡに合わせて作られていて、
おしりの片側が張り出しているエンペラーⅡの場合、
34インチなら収まるが36インチだと収まらなかった、
と言ったところでしょうか…
でも一応ジッパーは閉まるから「入ってるでしょ!」ってか…
ま、その辺りはおおらかな人達ですから、そこをツッコんでもしかたありません。
とにもかくにもナスカケースが出来上がったのでこれで一安心です。
Bergantino HT112 モディファイ [アンプ・周辺機材]
昨日取り掛かったバスレフポートの改造、終了しました。
白木のままじゃカッコ悪いので一応黒くしました。
ついでにトゥィーターを交換。
最初の自作キャビネットを作った時に入手したFOSTEX FT66Hです。
今や絶版になってしまいましたが、とても優秀なユニットです。
一番の特徴は耳が痛くない!
で、音出ししたところ低音の締まりはほぼ狙い通り。
これならステージで嫌われなさそう。
ところが、今度はウーハーの高音域がなんだか気になる。
トゥィーターと被ってる帯域が邪魔なのかな…
それじゃ、と…ウーハーにローパスフィルター付けました。
かなり無理矢理な装着ですが、
また気が変わって外すかもしれないから、完全に固定はせず。
音出ししたところ、ウーハーとトゥィーターのつながりはスムースになった模様。
これで後は現場投入かな…
ちなみにトゥィーター交換とネットワーク追加で約1キロ重くなりましたとさ…(;^ω^)
白木のままじゃカッコ悪いので一応黒くしました。
ついでにトゥィーターを交換。
最初の自作キャビネットを作った時に入手したFOSTEX FT66Hです。
今や絶版になってしまいましたが、とても優秀なユニットです。
一番の特徴は耳が痛くない!
で、音出ししたところ低音の締まりはほぼ狙い通り。
これならステージで嫌われなさそう。
ところが、今度はウーハーの高音域がなんだか気になる。
トゥィーターと被ってる帯域が邪魔なのかな…
それじゃ、と…ウーハーにローパスフィルター付けました。
かなり無理矢理な装着ですが、
また気が変わって外すかもしれないから、完全に固定はせず。
音出ししたところ、ウーハーとトゥィーターのつながりはスムースになった模様。
これで後は現場投入かな…
ちなみにトゥィーター交換とネットワーク追加で約1キロ重くなりましたとさ…(;^ω^)
Bergantino HT112 [アンプ・周辺機材]
先日の実験でバスレフポートがデカすぎだろ、ってのが見えていたので、
ポート面積を小さく、ダクトを長くして実験してみました。
ポートの元々のサイズは、断面積が144.5㎠程、長さは約14cmでした。
計算するとダクトの共振周波数は69Hz辺り。
で、これが低音をブーミーにする一因とみて、
21mm厚の板を入れることによって断面積を101㎠程度に狭め、
更に適切な共振周波数を探すべく長さを色々試してみました。
板材を使っているため縮めたり伸ばしたりするわけにいかず、
若干アバウトではありますが、17cm位がちょうどよさそうでした。
共振周波数は54Hz程度。
明日改めて組み込みたいと思います。
しかし、ダクトのチューニングって大事ですね
キャビを作る時に最初から木工でダクトを組み込むのは賭けか…
まぁ、その目論見も含めてこのキャビで実験してるんだけど、
実際はユニットが違ったり箱の大きさが違ったりしますからね~(;^ω^)
丸型ダクトの方が後から調整出来ていいよな~~~
ポート面積を小さく、ダクトを長くして実験してみました。
ポートの元々のサイズは、断面積が144.5㎠程、長さは約14cmでした。
計算するとダクトの共振周波数は69Hz辺り。
で、これが低音をブーミーにする一因とみて、
21mm厚の板を入れることによって断面積を101㎠程度に狭め、
更に適切な共振周波数を探すべく長さを色々試してみました。
板材を使っているため縮めたり伸ばしたりするわけにいかず、
若干アバウトではありますが、17cm位がちょうどよさそうでした。
共振周波数は54Hz程度。
明日改めて組み込みたいと思います。
しかし、ダクトのチューニングって大事ですね
キャビを作る時に最初から木工でダクトを組み込むのは賭けか…
まぁ、その目論見も含めてこのキャビで実験してるんだけど、
実際はユニットが違ったり箱の大きさが違ったりしますからね~(;^ω^)
丸型ダクトの方が後から調整出来ていいよな~~~