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ストラップオーダー [アンプ・周辺機材]

F-bass用のストラップを浅香ベルトさんに作って貰いました。

2019_03_10.jpg

長さ調節も出来ないシンプルなデザインです。
ストラップの長さって一度決まってしまうと殆ど変えないので…

気に入ったのでFODERA用も作ろうかな…

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自作スピーカー第三弾(その6) [アンプ・周辺機材]

さてと、だいぶ間が空きましたが、スピーカー製作の続きです。
ようやく接着が終わりだいぶスピーカーらしくなりました。

2019_02_22_01.jpg

で、充分かんそう乾燥したところでトリマーで面取り。

2019_02_22_02.jpg


今回はこれをオイルフィニッシュで仕上げます。

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自作スピーカー第三弾(その5) [アンプ・周辺機材]

今日の成果

2019_01_04.jpg

スピーカーユニットをマウントするための穴をあけました。
だいぶスピーカーボックスっぽくなって来ましたね。

仮組したところ少し寸法の誤差を調整する必要性があったので、
それは次の作業で…

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自作スピーカー第三弾(その4) [アンプ・周辺機材]

今日一日の成果…
まだ仮組ですが…

2019_01_03.jpg

今回は箱の接合方法にもこだわってみました。
一か所溝が削れていないのできちんとはまってません。

バッフル開口部もまだですね。
まだまだ先は長いです…

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自作スピーカー第三弾(その3) [アンプ・周辺機材]

普通なら箱から作るところですが、先にネットワークを作っちゃいました。

2019_01_01.jpg

クロスオーバー周波数はとりあえずユニットメーカー推奨の2kHzです。

通常のベース用キャビネットは、ウーハーをフルレンジで鳴らして、
ローカットしたトゥィーターを加える…
つまり、ウーハーだけだと足りない高音域をトゥィーターで補う、
と言う接続方法が主流ですが、
今回はウーハーのハイカットも入れて、
よりオーディオライクな回路にしてみました。


この方がフラットに鳴るというメリットはあるものの、
いわゆるベースアンプっぽい鳴り方ではなくなる可能性があったり、
ウーハーにもネットワークを通過した信号が流れるので、
ネットワークのクオリティに音質が左右される可能性があったりで、
一筋縄では行きませんが、うまく行かなかったら変えればいいだけの話なので、
まずはトライしてみます。


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自作スピーカー第三弾(その2) [アンプ・周辺機材]

年末年始の空き時間を利用して作業するためパーツを調達してきました。

2018_12_30.jpg

これで大体揃ったかな、ってとこですが、肝心なユニットがまだ来ないので、
先にネットワーク、その後でエンクロージャー製作、
ってな順序で作業しようかと思います。

普段はユニットの現物合わせでエンクロージャーを作るので問題無いのですが、
今回はメーカーの製品サイトの数値を元に作るので、
実際にユニットが来てみたら全然合わない、ってな事にならないか若干不安です(;´Д`)


うまくいきますように…


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自作スピーカー第三弾 [アンプ・周辺機材]

また始まった…しかも今回はかなり本気(笑)


とりあえず材のカットだけ完了。
2018_12_19.jpg

年末年始の暇な時に作業しようと思ってたんだけど、
肝心のスピーカーユニットの入荷が大幅に遅れそうなので、
現場投入がいつになる事やら…

とりあえずのんびり作ります。


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Fodera EmperorⅡHybrid 6strings Custom (その3) [アンプ・周辺機材]

ハイブリッド用に発注していたナスカケースが出来上がりました!

2018_12_05_03_Fodera-Empero.jpg

2018_12_05_02_Fodera-Empero.jpg

2018_12_05_01_Fodera-Empero.jpg

なんせこのベース、市販のケースには収まりません(-_-;)
とは言え、完成時には一応純正のケースに入って来たのですが…

こちら、フォデラの純正ケース
2018_12_05_04_Fodera-Empero.jpg

御覧の通り収まってません(笑)
ジッパーを閉めるとこんな感じ。

2018_12_05_05_Fodera-Empero.jpg

これで運ぶのは怖すぎです
(何回か運んだけど…と言うかそもそもアメリカからこれで送られてきた)

なぜこんなことになったか…想像にすぎませんが…

このケースはプレゼンテーションⅡに合わせて作られていて、
おしりの片側が張り出しているエンペラーⅡの場合、
34インチなら収まるが36インチだと収まらなかった、
と言ったところでしょうか…

でも一応ジッパーは閉まるから「入ってるでしょ!」ってか…
ま、その辺りはおおらかな人達ですから、そこをツッコんでもしかたありません。

とにもかくにもナスカケースが出来上がったのでこれで一安心です。






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Bergantino HT112 モディファイ [アンプ・周辺機材]

昨日取り掛かったバスレフポートの改造、終了しました。
白木のままじゃカッコ悪いので一応黒くしました。

2018_10_10.jpg

ついでにトゥィーターを交換。
最初の自作キャビネットを作った時に入手したFOSTEX FT66Hです。
今や絶版になってしまいましたが、とても優秀なユニットです。
一番の特徴は耳が痛くない!

で、音出ししたところ低音の締まりはほぼ狙い通り。
これならステージで嫌われなさそう。
ところが、今度はウーハーの高音域がなんだか気になる。
トゥィーターと被ってる帯域が邪魔なのかな…

それじゃ、と…ウーハーにローパスフィルター付けました。

2018_10_10_02.jpg

かなり無理矢理な装着ですが、
また気が変わって外すかもしれないから、完全に固定はせず。

音出ししたところ、ウーハーとトゥィーターのつながりはスムースになった模様。


これで後は現場投入かな…

ちなみにトゥィーター交換とネットワーク追加で約1キロ重くなりましたとさ…(;^ω^)



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Bergantino HT112 [アンプ・周辺機材]

先日の実験でバスレフポートがデカすぎだろ、ってのが見えていたので、
ポート面積を小さく、ダクトを長くして実験してみました。

2018_10_09.jpg

ポートの元々のサイズは、断面積が144.5㎠程、長さは約14cmでした。
計算するとダクトの共振周波数は69Hz辺り。

で、これが低音をブーミーにする一因とみて、
21mm厚の板を入れることによって断面積を101㎠程度に狭め、
更に適切な共振周波数を探すべく長さを色々試してみました。
板材を使っているため縮めたり伸ばしたりするわけにいかず、
若干アバウトではありますが、17cm位がちょうどよさそうでした。
共振周波数は54Hz程度。

明日改めて組み込みたいと思います。


しかし、ダクトのチューニングって大事ですね
キャビを作る時に最初から木工でダクトを組み込むのは賭けか…
まぁ、その目論見も含めてこのキャビで実験してるんだけど、
実際はユニットが違ったり箱の大きさが違ったりしますからね~(;^ω^)

丸型ダクトの方が後から調整出来ていいよな~~~


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