青いベース計画第二弾② [エレクトリック・ベース本体]
先日トップ材のサンプル写真が送られて来ました。
リクエストしていたのはフレーム・メープルでしたが、
目の出方の違う3種類が提示され、
一番フレームが細かった物に即決しました。
写真は・・・もったいつけて公表しないでおこうっと(笑)
まだコントロール系でちょっと思案中ですが、
木工部分はもう最終決定なので、製作に入ります。
(順番待ちだけどね~~~~)
出来上がるまでゆっくり塗装のサンプルを探します(笑)
リクエストしていたのはフレーム・メープルでしたが、
目の出方の違う3種類が提示され、
一番フレームが細かった物に即決しました。
写真は・・・もったいつけて公表しないでおこうっと(笑)
まだコントロール系でちょっと思案中ですが、
木工部分はもう最終決定なので、製作に入ります。
(順番待ちだけどね~~~~)
出来上がるまでゆっくり塗装のサンプルを探します(笑)
青いベース計画第二弾 [エレクトリック・ベース本体]
思えば今年3月から密かに企んでいた、
青いベース第二弾計画ですが、
ようやく実行に移す事が出来ました。
なぜ半年以上かかったかと言うと、スペックが定まらなかった訳で・・・
それはつまり、「必要だから」ではなく「欲しいから」作るという、
100%物欲を満たすための楽器だからですね
コンセプトは、「自分は老いぼれていくので、キレイな楽器で華やかに」です。
今までは音に関係ない部分は排除して作っていたので、真逆な発想(笑)
なかなか結論が出なかったのは、スケールとボディシェイプ。
34インチか35インチか、シングルカッタウェイかダブルカッタウェイか。
決まってたのは、アルダーボディの5弦、メープルトップ、メープルフィンガーボード、
そして、ブルー・バースト・フィニッシュ、位。
悩みに悩んで、信頼しているMSGのK氏とさんざん話をし、
(K村さん、忙しいとこ何度もすみませんでした)
結局、エンペラー5弦エリート、34インチという、ごく普通のスペックに落ち着きました。
あ、最近の仕様で言うとエンペラーは、ボルトオンとセットネックの方が多いみたいだから、
そこはちょっとレアなスペックかな。
僕の場合、ダブルカッタウェイのボルトオンとセットネックはすでに所有していた事もあり、
やはりスルーネックの何とも言えない美しいトーンと、
超ロングサスティーンは捨てがたかったので、今回はエリートです。
34インチにしたのは、単純に弾きやすいから。
ダブルカッタウェイにしたのは、ブルー・バーストにした時にカッコよさそうだから。
パーツは今まで嫌っていたゴールド(笑)歳とったら金が合うでしょ!?
だから、拘っているのはルックスに関する事ばかりね(笑)
でも、勘違いされると困るけど、音を無視してオーダーした訳じゃなくて、
音は間違いなくいいんですよ。
ヴィニーとジョーイがさんざん作って来たスペックだもの。
そんな訳で、現在トップ材選定中です。
完成するのは・・・再来年かな(笑)
青いベース第二弾計画ですが、
ようやく実行に移す事が出来ました。
なぜ半年以上かかったかと言うと、スペックが定まらなかった訳で・・・
それはつまり、「必要だから」ではなく「欲しいから」作るという、
100%物欲を満たすための楽器だからですね
コンセプトは、「自分は老いぼれていくので、キレイな楽器で華やかに」です。
今までは音に関係ない部分は排除して作っていたので、真逆な発想(笑)
なかなか結論が出なかったのは、スケールとボディシェイプ。
34インチか35インチか、シングルカッタウェイかダブルカッタウェイか。
決まってたのは、アルダーボディの5弦、メープルトップ、メープルフィンガーボード、
そして、ブルー・バースト・フィニッシュ、位。
悩みに悩んで、信頼しているMSGのK氏とさんざん話をし、
(K村さん、忙しいとこ何度もすみませんでした)
結局、エンペラー5弦エリート、34インチという、ごく普通のスペックに落ち着きました。
あ、最近の仕様で言うとエンペラーは、ボルトオンとセットネックの方が多いみたいだから、
そこはちょっとレアなスペックかな。
僕の場合、ダブルカッタウェイのボルトオンとセットネックはすでに所有していた事もあり、
やはりスルーネックの何とも言えない美しいトーンと、
超ロングサスティーンは捨てがたかったので、今回はエリートです。
34インチにしたのは、単純に弾きやすいから。
ダブルカッタウェイにしたのは、ブルー・バーストにした時にカッコよさそうだから。
パーツは今まで嫌っていたゴールド(笑)歳とったら金が合うでしょ!?
だから、拘っているのはルックスに関する事ばかりね(笑)
でも、勘違いされると困るけど、音を無視してオーダーした訳じゃなくて、
音は間違いなくいいんですよ。
ヴィニーとジョーイがさんざん作って来たスペックだもの。
そんな訳で、現在トップ材選定中です。
完成するのは・・・再来年かな(笑)
Emperor Ⅱ [エレクトリック・ベース本体]
emperorⅡ [エレクトリック・ベース本体]
emperorⅡで34インチだったら被らないか(笑)・・・
やっぱりシングルカッタウェイかな・・・ [エレクトリック・ベース本体]
34インチでシングルカッタウェイって持ってないんですよね~
かつて35インチのインペリアルは持ってましたが。
最近の34インチのエンペラーⅡが、かなり出来がよくて気になってます(笑)
エヘヘ・・・
かつて35インチのインペリアルは持ってましたが。
最近の34インチのエンペラーⅡが、かなり出来がよくて気になってます(笑)
エヘヘ・・・
36インチ シングルカッタウェイ [エレクトリック・ベース本体]
普段は34インチのダブルカッタウェイを持って行っている現場に、
36インチのシングルカッタウェイを持って行きました。
バンマスが一言、「それ、全然違うね!」
そうなんですよね、やっぱり全然違うんです。
これっきゃない!・・・みたいな・・・
36インチのシングルカッタウェイを持って行きました。
バンマスが一言、「それ、全然違うね!」
そうなんですよね、やっぱり全然違うんです。
これっきゃない!・・・みたいな・・・
FODERA [エレクトリック・ベース本体]
34インチがいいか、35インチがいいか、
アルダーかアッシュか、
悩むよな~
多分どのスペックでもいい音するんだけど(笑)
もう少し考えよう・・・
アルダーかアッシュか、
悩むよな~
多分どのスペックでもいい音するんだけど(笑)
もう少し考えよう・・・
ピック vs Fodera [エレクトリック・ベース本体]
最近になって年甲斐もなく(?)ピック弾きが楽しい。
なぜピック弾きをあまりしなかったかと言うと、
一番の理由は、ピックは忘れるから。指は忘れないけど。
でも、Mayonesをピックで弾いたら気持ちよかったんだな。
あ、ピックはそこの譜面台にあったのね。持ってた訳じゃない。
んで、最近はFoderaでも面白がってたまにピック弾き(笑)
でも、Foderaを、指弾き、スラップ、ピックってやってると、
いよいよ、どのスペックが一番いいんだかわからなくなって来る。
一長一短あるわけで。
自分はアルダー派を自負してるんだけど、
どうやって弾いても安定してるのは、実はアッシュなんじゃないの?
これ、最近の感想。
でも、ソフトタッチで弾いた時の色気は、やっぱりアルダーだよね。
いや、やる音楽にもよるか・・・
わからん。
なぜピック弾きをあまりしなかったかと言うと、
一番の理由は、ピックは忘れるから。指は忘れないけど。
でも、Mayonesをピックで弾いたら気持ちよかったんだな。
あ、ピックはそこの譜面台にあったのね。持ってた訳じゃない。
んで、最近はFoderaでも面白がってたまにピック弾き(笑)
でも、Foderaを、指弾き、スラップ、ピックってやってると、
いよいよ、どのスペックが一番いいんだかわからなくなって来る。
一長一短あるわけで。
自分はアルダー派を自負してるんだけど、
どうやって弾いても安定してるのは、実はアッシュなんじゃないの?
これ、最近の感想。
でも、ソフトタッチで弾いた時の色気は、やっぱりアルダーだよね。
いや、やる音楽にもよるか・・・
わからん。
アルダー? アッシュ? [エレクトリック・ベース本体]
今日はまたYin-Yang。アルダーです。
2フィンガー時のヌケの良い音と、
スラップ時の軽快な音が気持ちよいです。
対して、アッシュで出来たemperorは、2フィンガー時は太い音、
スラップ時は、ハイエンド、ローエンド共伸びた重厚な音、かな。
立ち上がりはemperorの方が早く感じるけど、
それはボルト・オンのせい?
ソフトに弾いた時のYin-Yangの美しい音は愛おしいけど、
emperorの説得力がある音も魅力的で、甲乙付け難い・・・
しいて言えばYin-Yangが女性的で、emperorが男性的なのかな。
って事は、オレは、男も女も好き、って事か!?
それは事件だな・・・
2フィンガー時のヌケの良い音と、
スラップ時の軽快な音が気持ちよいです。
対して、アッシュで出来たemperorは、2フィンガー時は太い音、
スラップ時は、ハイエンド、ローエンド共伸びた重厚な音、かな。
立ち上がりはemperorの方が早く感じるけど、
それはボルト・オンのせい?
ソフトに弾いた時のYin-Yangの美しい音は愛おしいけど、
emperorの説得力がある音も魅力的で、甲乙付け難い・・・
しいて言えばYin-Yangが女性的で、emperorが男性的なのかな。
って事は、オレは、男も女も好き、って事か!?
それは事件だな・・・